「親子いこいの広場もくもく」さんが運営する「もくもく食堂」へ行ってきました

 みなさんは、「子ども食堂」を知っていますか?
 「子ども食堂」という名前は聞いたことがあっても、具体的にどのような活動をしているのか知らない人も多いのではないでしょうか。
 子どもが一人で安心して来られる場所であり、“ほっ”とできるみんなの居場所です。
 食事を提供するだけでなく、子どもが子どもたち同士で、あるいは子どもが地域のさまざまな大人たちと触れ合うことができる交流の場として機能し、まちづくりの拠点として全国に広がっています。
 今回は、「親子いこいの広場もくもく」さんが運営する「もくもく食堂」へ行ってきました。

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※上の写真は2019年12月22日に撮影されたものです

 「もくもく食堂」は、毎月第3金曜日にSDA佐世保キリスト教会で開催されています。
 栄養などを考えて昼間のうちから仕込みが始まり、夕方からあたたかい食事が食べられます。
 夕方になると、幼稚園や保育園、または学校から帰った子ども達が保護者と一緒に食堂に集まってきます。この頃になると、ボランティアの大学生も来てくれ、子ども達と一緒に遊んだり、絵本を読んだり、勉強を教えてくれます。
 ママたちにとっては、交流の時間。
 初めての参加でも子どものことや子育てのこと、情報交換など話は弾みます。
 そして美味しい香りがしてくると、みんなで配膳し、大家族のようにわいわいと対面式で食事をとります。しかし現在は新型コロナの影響もあり、お弁当として詰め、親子に配布しています。

 「親子いこいの広場もくもく」は、“毎日がんばっているママたちを応援したい”という気持ちから生まれました。
 「子どもと親子が真ん中に、みんながホッと安心して過ごせる場所を充実させたい」と代表の数山さんは『居場所作りとその役割』を大事にしています。
 子育てサークルや子育て支援センターへの参加、活動を通して「親子いこいの広場もくもく」を知ったママも少なくありません。いまや「親子いこいの広場もくもく」と出会った子育て現役ママたちが、親子でゆっくりと過ごせて、交流・リフレッシュできる場を充実させてくれています。
 子育てが少し落ち着いたママたちも時間があると手伝いや遊びに来てくれるというので、ママにとっては本当に安心して過ごせる場所なんです。

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 出来上がったお弁当の写真です。揚げ餃子や野菜のナムルなど栄養も彩りもバツグンです!

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お弁当を受け取りにくる親子と近況を伝え合う会話や
楽しい笑い声が
響いていました。

 このお弁当は、子ども達は無料で食べられます。でも食材やお弁当の容器などどうやってるの?お金かかるんじゃないの?と思いますよね。
 子ども食堂は、すべて寄付やボランティアなどの協力によって運営されています。
 企業や農家から発生するまだ十分食べられるのに余っている食品を寄贈してもらったり、家庭で余っている食べ物を寄付してもらったものを食材として賄っています。

 弁当の容器も企業からの寄付によるものなんです。
 最近では、「家庭菜園で思いのほか収穫できて、自分たちでは食べきれないから使ってほしい」と連絡をくれる方もいらっしゃいます。

 食材に限らず、乾物・レトルト・缶詰・瓶詰などの保存食品や調味料各種・食用油など「使うかどうかわからない」「このまま使わずに捨てるかもしれない」というものがあれば、子ども食堂で使ってもらってはどうでしょうか?
お気軽にお問い合わせください。

 

親子いこいの広場 もくもく
TEL:070-1944-3893
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佐世保市谷郷町1-10(SDA佐世保キリスト教会)

 「佐世保市内にある子ども食堂」はこちらをご覧ください

 



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