「赤ちゃんの駅」をご存知ですか?

 佐世保市では、乳幼児のいる子育て家庭を応援する取り組みのひとつとして、オムツ替えや授乳のとき立ち寄ることができるスペースのある施設を「赤ちゃんの駅」として整備しています。

「赤ちゃんの駅」ってなに?

 乳幼児を連れて外出するとき、オムツ替えや授乳で困ったことはありませんか?
 このような時、安心してオムツ替えや授乳などが行える場所のことを「赤ちゃんの駅」といいます。
 施設を利用しない人でも、気軽に立ち寄り 自由に使うことができます。
 赤ちゃんとおでかけするとき、ぜひ利用してください。

 現在「赤ちゃんの駅」の施設のひとつである「子ども発達センター」の様子を見に行ってきました。
 三ヶ町商店街アーケード内の、お買い物途中でも利用しやすい場所にあります。実際にお買い物の途中、授乳室の利用などに立ち寄られる方もいらっしゃるとのことです。

子ども発達センター
子ども発達センター

 

子ども発達センターにはいったら、受付で声をかけてください。

授乳室
授乳室
広くて明るい部屋です。ポットなども用意しています。
障がい者用トイレ
障がい者用トイレ
1階奥にあるトイレには簡単に上げ下げできるシートが設置されており、オムツ交換や衣服の着脱のときに使えます。

 

このポスターが目印です!!
 赤ちゃんの駅では、みなさんがひとめでわかるよう、入り口にポスターが貼ってあります。 このポスターを目印として覚えてくださいね。

 他に、市役所本庁、すこやかプラザ、図書館、総合教育センター(星きらり)にも赤ちゃんの駅がありますよ。
 ぜひお気軽にご利用ください。

 



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