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「ママと子どものかけこみ寺」が開催されました

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 2月24日(日)、佐世保市子育てアイデア実現化事業として、「ママと子どものかけこみ寺」が開催されました。
 
 佐世保市子育てアイデア実現化事業とは、佐世保市の地方創生の一環によるものです。
 子育て世代を地域社会全体で支える街を目指して、団体や企業、市民の皆さんが自ら実施したい「夢のある子育て支援アイデア」を実現するためにサポートするという事業なのです。

 そのアイデアのひとつ、「ママと子どものかけこみ寺」を企画し応募されたのが、平野真理さんです。
現在は、管理栄養士として活躍する傍ら、子育ても頑張っている母親でもあります。

 過去2回は、簡単料理と離乳食の調理や、小麦や牛乳、卵などのアレルギーを持つ子どもにも安全でおいしく食べられるおやつ作りを開催されています。
 今回で3回目の開催となる「ママと子どものかけこみ寺」のテーマは、「食事にもおやつにもなる簡単料理の調理」。

20190307094256.jpg 平野さんの進行で、パンの生地づくりから始まりましたが、作りながらも参加したお母さん同士のコミュニケーションも自然と増えていきます。
 お母さんの会話や子どもたちの笑い声によって徐々にアットホームな雰囲気へ。
 ウインナーを入れたパン作りやバター、カスタードクリームを作っていきました。
 パンが焼き上がる香りが漂い始めると、一緒に仲良く遊んでいた子ども達も笑顔でパンを頬張ります。

20190307094317.jpg 現在、管理栄養士として活躍している平野さんですが、以前は産婦人科でも管理栄養士として働いていた経験もお持ちです。
親子との関わりももちろん多く、「母親の声」を身近で聞いてきた経験があったからこそ、今回の「ママと子どものかけこみ寺」をカタチとして実現出来たといいます。
 一緒に調理をするということが今回はきっかけとなりましたが、母親同士、親子同士が交流できる居場所作りができました。
 最初はまったく知らない母親同士でも悩み事を相談し合うことでお互い打ち解け合い、子ども同士で絵本やおもちゃで一緒に遊ぶようになり、自然と親子の和ができていきます。
 さらに企画に賛同してくれた以前からの助産師仲間や社会福祉士、お手伝いの方々も駆けつけてくれました。子どもたちと遊んだり母親の相談にのってサポートする姿を見ると、親子の居場所作りの重要性を感じます。
 今回は、早岐地区近郊に住む親子だけでなく、大野地区からも参加してくれた親子がいました。参加者の方々からは、また今度集まりたいねという声も聞かれました。
 今後開催するごとにこの和はどんどん大きくなりそうですね。

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 今回「かけこみ寺」として場所を提供してくださったのは、広田町にある「菜〜さい〜Nagasaki Cafe」。
空き家だった一軒家を自ら改装して2018年4月にオープンしたカフェです。「出島」にこだわった店舗で、内装やアンティーク調の家具からは幕末や明治・大正期を感じさせる雰囲気に仕上がっています。
 オーナーの宇田川さんは、社会福祉士、介護福祉士、ケアマネジャーなどの経験と資格をお持ちで、カフェ内には「ふくしの相談室」も併設されています。
 福祉や介護など何から相談して良いかわからない人でも、最初の入り口として気軽に相談できるカフェです。

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